『鬼滅の刃 竈門炭治郎 立志編』の評判は?つまらない?面白い?アニメ感想まとめ

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  • 『鬼滅の刃 竈門炭治郎 立志編』の評判は?
  • 『鬼滅の刃 竈門炭治郎 立志編』は面白い?つまらない?
  • 『鬼滅の刃 竈門炭治郎 立志編』の感想は?

このような悩みに答えます。

この記事では、『鬼滅の刃 竈門炭治郎 立志編』の評判や実際に見た感想をまとめて解説します。

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目次

『鬼滅の刃 竈門炭治郎 立志編』はどんな作品?

あらすじ

舞台は大正時代の日本。
山奥で家族と暮らす主人公、竈門炭治郎が町に炭を売りに行っている間、家族に鬼に皆殺しにされるところから物語が始まります。

唯一生き残っていた妹・禰豆子も鬼に豹変してしまいます。

家族を皆殺しにした鬼を討つため鬼となった妹を元に戻すため、炭治郎は禰豆子と旅に出ます。

見どころ

作画のクオリティーが非常に高いです。
特に技のエフェクトが素晴らしく、初めて見た時は思わず「おぉ〜」と声が出てしまいました。

映像だけではなく内容も面白いです。
敵の鬼にも一人ひとり背景エピソードがあり、作品をより深いものにしています。

何より過酷な状況の中で炭治郎が立ち向かっていくシーンは感動ものです。

『鬼滅の刃 竈門炭治郎 立志編』の評判は?

Prime Videoの評価は4.3でした。

良いレビュー

絵がとても綺麗で
演出も良くて
音楽もとてつもなく良くて
それら全てが合わさったシーンは
鳥肌たちました

なんでこのシーンの後にこの演出なのかと思うくらい、アニメをみてて、言葉がでなくなり、感情が先に込み上げてきたのは初めてでした。

出典:Amazon Prime Video

大人でも楽しめる

世界観
迫力
絵が綺麗
ストーリー
夢中になる
感動

出典:Amazon Prime Video

王道的な少年バトル漫画。
主人公が陽キャの好青年過ぎて逆に目立ってる印象。
個人的に、少年漫画の主人公は陽キャ属性であきらめない/自分の意志を曲げないってのが定番なイメージであるが、行動が論理的に破綻したり、自分勝手に思えるような言動であんまり好きになれないことが多いのに対し、本作の主人公は好印象を終始保ってくれた。
その他の登場人物もキャラが立っており、各登場人物の心情描写がストーリーと合致して分かりやすく進むのが人気の理由じゃないかと思った。

出典:Amazon Prime Video

悪いレビュー

昔でいえば、例えば梶原一騎原作のアニメには必殺技にはそれが完成するまでの苦労といちいち細かい説明があって、なぜ強いのかなぜ破れたのか、子供にもよくわかる理屈、ありえない技でもありえるような気にさせてくれる理屈があり、物語をリードしていた。

それが〇〇の型とかだけで片付けられても… という思いがある。
映像は昔とは比べ物にならない正確さ・細やかさだけどね。

出典:Amazon Prime Video

このアニメが万人に受けたのは、状況に説明をつけることによって誰でもわかるようにしているからではないか。
アニメ慣れや、読書慣れしている人は、些細なことでも考察できるのだろうが、いちいち説明されることでそれが阻害されているのではないか。

出典:Amazon Prime Video

世間で流行りに流行っているので試しにみてみました。
第1話からかなりショッキングな場面からスタートしており、なかなか刺激が強い。大人でもここで断念する人もいるのではないでしょうか…
ただ、キャラクターそれぞれが発する言葉に重みがあり、ストーリーの濃さが増していくのでワクワク感します。
また、作画がとても綺麗なので見応えがあります。
第2話以降も観てみようと思います。

出典:Amazon Prime Video

まとめると、以下のような意見がありました!

良いレビュー悪いレビュー
絵が綺麗、演出が良い
大人でも楽しめる
主人公が好印象、キャラが立っている
戦いの理屈がわかりにくい
状況説明が多くてわずらわしい
ショッキングが内容があり、刺激が強い

『鬼滅の刃 竈門炭治郎 立志編』を視聴した感想

ここからは、実際に作品を視聴した感想を書いていきます。

作画が良い!

『鬼滅の刃』シリーズはとても作画が良いです。
筆で描いたような作画のタッチが独特で、絵に迫力を持たせているからです。

例えば、戦闘シーンの呼吸はタッチの効果も相まって迫力がありました。
元々コマ送りも細かく丁寧なので、一層作画の良さが強調されていました。

炭治郎をはじめ、各キャラクターの「呼吸(技)」は、この作品ならではの素晴らしさがあります。

色んなキャラクターに感情移入できる

味方キャラだけではなく、敵キャラにも感情移入することができました。
『鬼滅の刃』の特徴の一つですが、ほぼ全てのキャラクターに生い立ちや背景が設定されています。

敵の鬼も元々は人間です。
原因があって鬼になり、悪事を働くようになります。

人間の時のエピソードや、その時の心情は何とも言えないものがあります。

柱の登場シーンは良くも悪くもインパクトあり

物語の終盤では柱が全員登場します。
人によって受け取り方は様々かと思いますが、インパクト大のシーンです。

ちなみに自分は第一印象はあまり良くないです。

やっとの思いで下弦の鬼を倒し、全身ボロボロ骨折まみれの炭治郎に対して扱いが酷すぎるんですよね。
あとは、そもそも会話にならない人が多すぎる…

あくまで初登場シーンの話ですが

今では人気キャラでもある柱達の初登場シーンは、見どころのひとつです。

まとめ

『鬼滅の刃 竈門炭治郎 立志編』の評判や実際に見た感想を紹介しました。
社会現象にもなった『鬼滅の刃』、とても良い作品です。

まだ続編が作られている作品なので、今後もブームは続きます。
もしまだ見たことがない人がいれば、この機会にぜひ見てみてください。

様々なシリーズ作品が出ていますのが、おすすめの視聴順は以下の記事で解説しています。
よければ参考にしてください。

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